まったり日記です☆


by chai521

そろそろ年末でした

バルト3国の旅、最後の日帰り旅行はタルトゥへ。
今日は朝から晴れて気持ちいい。なんだか元気が出ます。
タリンからバスで2時間半でタルトゥに到着。

ショッピングセンターなどもあり、けっこう街なのかなーと思ったけど、
土曜の朝なのでまだ人もちらほら。中心部も静かな感じ。
d0048871_186263.jpg

                ↑噴水のある広場。きれいです。

いつものようにぶらぶらと街歩き。教会へ行ったり、タルトゥ大学へ行ったり。
大学の裏の丘の上に大聖堂があるので行ってみました。
d0048871_1881154.jpg

              ↑丘へ登る坂道。マイナスイオン全開!!
d0048871_1891458.jpg

                   ↑今は廃墟となった大聖堂。
大聖堂の上にも上れます。迷路のような細い階段を上っていきます。
上は涼しくて、気持ちよかったです。高い建物があまりなく、向こうまで緑がずっと続いていました。緑の中にぽこっとあるような、そういう街多かったよなぁ、とこの旅を思い返す。
屋上でしばしひとりで休憩。最後の一日ということはあまり考えないように(笑)

続いて国立博物館に行ってみました。美術館の類はこの旅で全く行けてなかったので。
ここはなかなかおもしろかったです。昔の人の暮らしが再現してあって、農作業の道具や漁の道具などが展示してありました。
特におもしろかったのは民族衣装。小さい国といっても地方ごとに衣装もいろいろで、
ミトンや帽子や靴下も地方ごとにたくさん展示してあって見ごたえありました。
d0048871_18232998.jpg

                     ↑かわいいです。
自分の知らない国の昔の人の暮らしなんて、なかなか近くで見る機会はないので、
こういう所に来ていろいろ見てると勉強になります。
リトアニアでもラトヴィアでも行っときゃよかったなぁー。

博物館を出るとまたもや雨。うーん、どんなに晴れてても必ず降るみたいねぇ。
お昼ごはんは大学のカフェにて。量り売りカフェです。
d0048871_1828281.jpg

           ↑いろいろ盛ってみました。学食でも十分おいしかった!

タルトゥはなんかのんびりした街だったな。
こういうちょうどよい広さと古さと、そしてほどよく自然のある街に住みたい。

さてタリンへ戻ります。
エストニアはカード万能の国と思っていましたが、いやぁ例外がありました。
バスターミナルの窓口でカード使えんとかおいおい…
キャッシュで払おうにも手持ちを全部合わせても足りず。
かなりしぶしぶでしたが、係のおばちゃんが行かせてくれたので助かりました。
異国の人をこんなとこで止めちゃいけないと思ったのか、もうめんどくさくなったのか(笑)

帰りのバスで虹を見ました。虹で始まり、虹で終わる旅、なんかいい。
タリンに戻って再び街歩き。
d0048871_1846348.jpg

     ↑古い路地がいい味出しててほんとに素敵。向こうから昔の人が歩いてきそうです。

本日は最後の晩餐なので、レストランに入ってお食事。
ビールを飲みつつしみじみ旅を振り返ったりする。
d0048871_18492840.jpgd0048871_18493933.jpg













左はお魚グリル。ホースラディッシュのソースでいただきました。味が濃すぎず美味しかったです。
右はカマっていうエストニアの伝統的な食べ物。
穀物の粉とヨーグルトを合わせたものらしい。けど、生クリームみたいな感じなのよ…。
でもあんましつこくなかったから、ヨーグルトだったのかなー!?よく分からんかった。

レストランを出て、カフェで日記を書きました。
夜になってもまだまだ人はたくさん。古い街にぼんやり明かりがきれい。
d0048871_18541616.jpg

                 ↑これはあんま人いないけどね…

最初は見慣れなくて緊張する街も、勝手が分かれば距離がどんどん近くなって、
その良さが見えてきます。
そしてもう少しいたいなぁと思う頃には、出ていかなくてはいけません。
今回訪れたどの街でもそんな風に思いました。

後ろ髪引かれながらさようなら。
バルトの国はどこか懐かしくて、また戻って来たいと思わせる国ばかり。

あーあ、もう旅が終わってしまうよ。
[PR]
by chai521 | 2009-11-22 19:13 | たび